ちゃんと捨てられた②
捨てました❗まだだけど。
というか、捨てる気持ちに納得しました。
植木
生き物だからと 思いつつ、譲りつつ、処分。
後、2倍位あるけど、始末します。
イチゴと多肉はお嫁に出せそう❗
みんなが笑顔になれる、断捨離目指します❗
あ、終活だったけどね。
心の中の断捨離①
ある記事を読んで、考えたこと。
星の王子さまの一部
狐の台詞
「大切なことは目に見えないんだよ。」
自分が心を寄せて、時間を1番共にしたものが、自分が1番大切なものだ。
と結ばれるのだけれども、
自分に置き換えてみて、移り気で、凝り性という、めんどくさい性質の中で時間を使ったなと思うもの。順不同。
・手作り全般。
・料理
・DIY
・アウトドア(近郊)
・読書
この中で今、気を付けて封印してるのが読書。
読みたいんどねー。
一段落したら、たくさん読もうと、リストでも作っておこうと思う。
でも寂しいので、時間のとられない絵本だけは解禁。
ライブラリースペース作りたい。
小さな夢。
決めたこと:落ち着くまで、むさぼるように本を読まない。
服について考えてる。
カラー診断をしていただいた結果、
ディープオータムとなった。
予想通りの結果だし、好きなテイスト。
でも、今年はラベンダーや、ふわふわの羊みたいなセーターを着たくってヘビロテ検討中。
フラミンゴみたいで気に入ってるの。
ミニマリストになりたいわけではないから、好きなものに囲まれたいと思う日々。
弱点はイメチェンしたがること。
計画性の無さ。
ベーシックがない。
あと、通勤着、制服などがないこと。
自分で決められる分、軸がぶれぶれで収集つかない感じになってる…
安いと買う。
試着しない。
駄目ばっかりだなー。
・動きやすい
・洗える
・ちっとはましに見える(似合う)
そして好き。
この条件で、少数精鋭を目指そうと思う。
自分のベーシックカラーを持ちましょう。
差し色は1色にしましょう。
無理
カラフル大好き
ロックテイスト、フォークロア、エレガント、クラシカル、大好き。
気分で変わる。
かわいいともって帰ってきちゃう、
面白いと気になってゲットしちゃう。
子どもかな?
ちゃんと捨てられた①
今日は月に2回の粗大ごみの日。
・棚板5枚
・プラスチック容器
・プラカゴ×2
・電池 使用済み
・壁紙を貼るための下地
・上木鉢など10個くらい
・細々したコード類
満足度大きい。
次の大きなごみは来週の布類。
リユースと分けて、今週は服の処分を検討しよう。
引き寄せということ?または意識改革。
昨日の
「先立つものと、かけがえのないもの」
を書いて、自分の考えを整理、吐露した矢先、
今日も、かけがえのないものを、いただきました。
感謝です。
1、蓋をせざる負えなかった、自分の考えを、大っぴらにして、崩れてしまうかもと思っていた事に、ある程度の目処がついた。
(人間関係2点)
2、言葉にできなかった事を、拙いながらに表現したら共感者と出会うことができ、整理して委ねる事ができた。
(自分の抽象的だった目標の一部を言語化。)
3、やって来たことに対して「当たり前」→「嬉しかった」と、相互に共感できた。
(感性の共有と、相違を認め影響され合う。)
4、ご親切にしていただいた事を分かち合い、心を込めてできる範囲で感謝を伝える。その波紋で、軟かな癒しが拡がる。
(多くの人が優しい気持ちになれることに水を指すような人もいるけれど…)
今日は、幸せでした。
この事を糧に、明日もやるべき事に向かおうと思います。
ブルーハーツを聞いて、
僕らの七日間戦争に共鳴し、
タイトロープの上を目隠しで渡り、
僕は僕でしかないと叫び、
あの頃のぼくらが軽蔑した
空っぽの大人になりたくない。
誠意一杯の抵抗の象徴。
終活にむすびつくかしらん。
先立つものと、かけがえのないもの。
今の生活になくてはならないものそれは経済力。
背伸びをしてもつけが来る。
ケチケチしすぎても息苦しい。
個人のプライベートな部分。
でも、今の暮らしの中では大きな根っこのひとつ。
家族で共有できても、よその方には、なかなか相談しにくい、シークレットな部分。
私は、そんなに今まで、大きな経済危機に合ったこともなく、苦労せずに済んでいるのは、家族のお陰です。
感謝です。
経済を産み出さない私の、財産は何だろうと、考え今感じている事のひとつが、人間関係。
相談できる力強い仲間がいるって、心強い。
打算でなく、一緒にやろう、出来ることはするよー、と、気持ちよく声を掛けてくれる点でバラバラな人生を送ってきた人たちが、何かのきっかけで同じ時間に同じ目的のために支え合う。ベッタリじゃない、風通しの良い関係。
世間では面倒だとも言われていることも、一緒にすれば楽しめてしまう。
学生時代、社会に出てから、親となって、地域の方、時には名も知らない一期一会の親切。
そういった方々に助けられ、生かされ、同じ思いを繋ぎたいと思えること。
それが私の今1番の財産と思えるもの。